REPORT vol.04

レポート

アーティスト女子ライブイベント「GIRL'S PIC Vol.04」開催!
片平里菜、GLIM SPANKY、iri、豪華メンバーが集結し、熱狂の渦に!

1月27日(金) TSUTAYA O-nest(東京・渋谷)にて、アーティスト女子ライブイベント「GIRL's PIC vol.04」が開催された。昨年からの大好評を得て開催となったこのライブ、MCに“南波志帆”を迎え、“片平里菜”、“GLIM SPANKY”、“iri”の3組が出演。テレビ朝日系全国放送の音楽番組「musicるTV」(MC:ヒャダイン、綾小路 翔)でも注目されている本イベント、2017年「GILR'S PIC」の幕開けにふさわしい豪華メンバーが会場を沸かせ、大興奮のステージとなった。

集合写真

オープニングアクトを飾ったのはiri。一曲目の「ナイトグルーヴ」がスタートすると、アコースティックギターにソウルフルな深みのある歌声と、DJがテンポよく重なり合い、まさにグルーヴ感たっぷりの楽曲で観客を魅了すると、「breaking dawn」「半疑じゃない」を続けて披露。
HIPHOP、ラップ、J-POPが混ざり合ったような複雑な音楽と、iriの伸びやかで重厚感のある歌声に、観客は自然と体を揺らして聞き入り、最後は「rhythm」を迫力たっぷりに歌い上げた。

iri 1
iri 2

MCの南波志帆が登場。アーティストながら、司会業にも定評があり、飄々とした口調ながらも会場の注目を集めるセンスは抜群。超満員の会場に感謝するも、250人キャパの会場で、「ざっと2万人くらい来ているようです。」と実況し、笑いを誘った。iriとのトークでは、バレンタインにiriが手作りチョコ派を告白。南波が激しいギャップ萌えを主張し、会場が沸いた。

南波志帆

続いて登場したのは、GLIM SPANKY。もはやバンドの代名詞とも言える松尾のハスキーな歌声が聞こえるやいなや、会場は一気にヒートアップ。「ワイルド・サイドを行け」を熱唱し、観客が松尾の力強いヴォーカルに答えるように、腕を振り上げて一緒に「ワイルド・サイドを行け」と叫んだ。その一体感のまま「褒めろよ」が続き、会場の熱気は最高潮に。一転、4曲目の「闇に目を凝らせば」では、スポットライトの下に真っ赤なロングヘアーの松尾が浮かび上がると、ステージの闇を突き刺すような圧倒的なヴォーカルで観客を魅了した。

GLIM SPANY 1

MCでは、新人時代にこの会場でライブをした経験を語り、「当時は、お客さんの数が2,3人の時もあった。」と、懐かしい思い出を振り返り、その頃につくられた曲「夜風の街」を亀本のギターと共にノスタルジックな雰囲気たっぷりに歌い上げた。その後、「怒りをくれよ」では、再び熱を帯びた観客たちが立てノリで大熱狂、会場が揺れた。
最後の一曲は「大人になったら」。この曲には大人になっても変わらず音楽を続けていたいという思いが込められている。切ないブルース調の曲に乗る松尾のハスキーな歌声に、観客は聞き惚れていた。ステージ終わりの感想では、アーティストとお客さんの関係を“乗って、乗せられての関係”と表現し、「最高の関係が築けたので、今日は盛り上がれた。」と満足感をにじませた。

GLIM SPANY 2

トリを飾ったのは、片平里菜。一曲目は「amazing sky」を披露。アコースティック一本で静かに始まったステージに、まるで魂に語りかけるような優しい声が響き渡り、観客たちはいつしか片平の歌に引き込まれていった。この日、喉が本調子ではなく、思うように声が出ないという片平は、「今日は心で歌を届ける!」と宣言。続く「BAD GIRL」「女の子は泣かない」では「お客さんも一緒に歌って!」と呼びかけ、熱い気持ちを受けた観客が片平と一緒になって合唱。会場は温かい空気に包まれた。

片平里菜 1

ここで、観客の期待に応えるべく会場を盛り上げようと、片平が予定になかった即興歌作りのコーナーを提案。会場から“声”、“渋谷”、“バレンタイン”、“GIRL'S PIC”、“GLIM SPANKY亀本さん” 合計5つのキーワードを貰うと、あっという間に曲を 完成。「バレンタインには、チョコじゃなく、声をあげたい。」という片平らしい曲にまとめ上げ、披露。かわいい曲のアレンジに会場が盛り上がった。
そして最後は「今日は何としてもこの曲を届けたかった」と、3月1日にリリース予定の「なまえ」を熱唱。自分が自分らしくいたいと思って作った曲には、家族や自分を見守ってくれる人への尊敬と愛が込められている。最後のフレーズはマイクなしの生声で会場に語りかけ、観客の魂を震わせる感動のステージングを見せた。

片平里菜 2

MCの南波志帆は、「アーティストと一体感を作ってくれた観客に感謝。楽しいステージが一緒に作られていて、素晴らしいライブだった」とコメント。
イベントの最後には、出演者全員でのセッションを披露。GLIM SPANKY亀本のリクエストでCarole Kingの名曲「I feel the earth move」を3組のアーティストが共に熱唱。クールな豪華セッションに会場は大興奮。最後は大きな拍手が起こり、幕を閉じた。

セッション

タイトル:「GIRL's PIC vol.04」
公演日:2017年1月27日(金)
公演時間:開場18:00/開演18:30
会場: TSUTAYA O-nest
出演者:片平里菜、GLIM SPANKY
opening act:iri
MC:南波志帆